こんにちは、ひきわり納豆です。

今回はロジクールが新しく発売したマウス【Signature Comfort Plus M850】を購入したのでレビューしていきたいと思います。

おそらく業界初?のパームクッション付マウスということでガジェット好きの方は注目していたのではないでしょうか。

僕もこういったブログを書いている身なので、マウスは長い間お世話になる相棒です。

パームクッションがあるだけで右手の疲労は軽減されるのか、実際に使用してみた感想を忖度なしでレビューしていきます。

ロジクールとは

デバイスやガジェット好きな方であれば誰もがご存知の会社。

キーボードやマウスなどのPC周辺機器を発売している超大手メーカーです。

ユーザー目線で設計されたクオリティの高い機器は全世界の人から愛用され、プロゲーマー達もeスポーツの世界大会などで使用しているほどの人気です。

プロゲーマーでなくともロジクール製のデバイスを使用している方も多いと思います。

僕も初めて買ったゲーミングマウスはロジクールです!

そんなロジクールが新たにオフィス向けに発売したマウスが、今回ご紹介する【Signature Comfort Plus M850】となります。

使用する人のことを徹底的に考えているロジクールが、オフィスユーザーへ新たなアプローチとして試みたのがこちらのマウス。

普段使いやゲームなどにも使用してみた感想をお伝えしていきます。

【Signature Comfort Plus M850】レビュー

最初にお伝えしておきますが、こちらのパームクッション付きマウスはゲーミングマウスではありません

ゲーム用途としてガッツリ使いたいと考えている方は「ゲーミング」を謳っているマウスを購入することをおすすめします。

ロジクールにはコスパの良いゲーミングマウスが多数あるので、素直にそれらを購入したほうが幸せになると思います。

今回のマウスはあくまでも一般向けのものです。

形状は右手用で握りやすく重さも丁度良い

マウスには利き手専用のものと両利き用のものがあります。

その中でも【Signature Comfort Plus M850】は右手用となっており、左利きの方には使いづらい形状です。

マウスを後ろから見ると右側へ向かって傾斜があり、親指が当たる部分には窪みがあるため右手で操作をする方にとっては握りこみやすい形状になっています。

充電式ではなく、単三電池1本で動くタイプです。

単三電池は購入するとセットで1つ付いてくるので家に電池の在庫がなくてもひとまず安心。

重量は電池が無い状態で約80g。

電池を入れると約103gでした。

ロジクールのコスパ最高ゲーミングマウスと言われていて同じく電池式である【G304】の重量が約96gなので、電池タイプのマウスの重さは100g前後が平均値なのだと思います。

接続はBluetoothか別売りドングル

PCとの接続方式はBluetoothがデフォルトのようです。

遅延が気になる方は専用ドングルを別途購入する必要があります。

パッケージの箱にも別売りドングルの記載がありました。

Bluetooth接続でもそこまで遅延は感じられませんが、ゲーミングマウスのように反応速度の良いマウスと比較するとやはり若干の遅延は感じます

しかし前述しましたがこの【Signature Comfort Plus M850】はオフィス向けのマウスなので普通の作業で使用する分にはBluetooth接続でもまったく問題ないと思っています。

定価+専用ドングルの費用をかけてまで遅延を気にするかは個人差があるため、まずは一度Bluetooth接続で使用してみるのがいいと思います。

対戦ゲームなどのシビアなゲームでなければ許容できるレベルの遅延です。

ちなみにBluetooth接続は簡単で、マウスを最初に電源を入れた状態でPCでBluetooth接続機器を探すとすぐに表示されます。

また、底面のボタンで最大3機種まで登録できるので複数のデバイスで使い回すことも可能です。

専用アプリで細かくカスタマイズ可能

デバイス系にはもはや定番となっている専用の設定アプリ。

【Signature Comfort Plus M850】にも勿論あり、ポインター速度やボタンの割り当てなどが設定可能です。

このあたりの設定は他のメーカーでもできることのなので違和感なく設定できると思います。

このアプリ最大の特徴はロジクール独自のショートカット機能である「Action Ring」というシステムが設定可能というところ。

スクロールホイールを開くとゲームなどでたまに見る円形のショートカットメニューが表示され、使用したい機能をすぐに呼び出して実行することができます。

あらかじめよく使う機能を「Action Ring」に登録しておけば右手だけでショートカットできるのが一番の魅力。

しかし僕はこの機能を使用していません。

設定が面倒な点と、わざわざ「Action Ring」に登録しなくても大体はキーボードにショートカットキーが割り当てられている点、そしてそこまで1秒を争って作業をしていないことが理由です。

最近のロジクールのマウスにはデフォルトでこの機能が搭載されている物が多いようなので気になる方は試してみて下さい。

「Action Ring」は慣れたら快適なんだと思いますが・・・

指の負担を軽減してくれるパームクッションは微妙

【Signature Comfort Plus M850】の最大の特徴はなんと言ってもパームクッションが付いていることです。

クッションの感触は硬すぎず柔らかすぎずな弾力で、表面はサラサラとしており肌触りはいいので触っていて気持ちいいです。

位置的には人差し指と中指の付け根にパームクッションが当たる設計になっていて、これにより指の負担を軽減する狙いがあるのだと思います。

しかし個人的な結論で言うと、パームクッションは自分の持ち方に合っていませんでした

マウスの持ち方には大まかに3パターンあるとされており、「かぶせ持ち」、「つかみ持ち」、「つまみ持ち」とあります。

  • かぶせ持ち・・・手のひら全体をマウスに被せるようにする持ち方
  • つかみ持ち・・・親指、薬指、小指それぞれの腹の部分で持ち上げ、手のひらの付け根部分で支える持ち方
  • つまみ持ち・・・親指、薬指、小指それぞれの指先だけでマウスを操作する持ち方

僕のマウスの持ち方は「つかみ持ち」で、そうなるとパームクッションの部分に指が当たらないため、長時間使用していても疲労軽減の恩恵を感じられませんでした。

このマウスを使用して初めて自分が「つかみ持ち」だと自覚しました!

【Signature Comfort Plus M850】をせっかく購入したので、このマウスのために持ち方を変えようか考えましたが、操作感が変わるので今まで通り「つかみ持ち」で使うことにしました。

もしかしたらそのうちマウスを変えるかもしれません。。

ただ、これはあくまで自分の持ち方に合っていないだけなので「かぶせ持ち」でマウスを使用している方は購入を検討してみてもいいと思います。

普通のマウスとしても使い心地はいいので一考の余地ありです。

まとめ

今回はロジクールの【Signature Comfort Plus M850】をレビューしました。

右手用のマウスとして握りやすい形状で、基本となるボタン配置に加え、パームクッションで手の負担を軽減する設計。

さらには独自の「Action Ring」でさまざまなショートカットをマウスに割り当てられるのも魅力的です。

価格も高くないので手に取りやすいのもいいと思います。

残念ながら自分には刺さらなかったですが、刺さる人には刺さる特徴的なマウスでした。

長時間のマウス操作で右手が疲れている方は一度試してみてはいかがでしょうか。

ではまた。

ABOUT ME
ひきわり納豆
納豆は小粒派。製造業の工場勤務。息子と娘がかわいすぎて仕事に行きたくない。酒、漫画、ゲーム、ガジェット、家具家電、広く浅く好き。アウトドアはちょっと嫌い。