【最高の打鍵感】コトコト音が気持ちいい神キーボードがコスパ爆発だった件
こんにちは、ひきわり納豆です。
皆さんPCは使っていますか?
もしPCを持っていらっしゃる方の中で、キーボードにこだわっている方はいますか?
今ではキーボードにも色々な種類があって、その中でもタイピングしたときの打ち心地が違うものが沢山あるんです。
以前までの僕は「キーボードなんてタイピングできればどれも一緒」だと考えていて、Elecomの安いキーボードを使用していました。
しかし、ふと気になったので少し奮発してみました。
今回は最近購入したキーボードが個人的に最高だったので、皆さんにもご紹介したいと思います。
それがこちらです。
【SmackApe Impact80】というキーボード。
ネットで一部話題になっていて、1万円台前半という価格ながらスペックが凄いと評判でした。
何よりも打鍵音がとてもいい。
僕もこういったブログをキーボードを叩いて書いている身なので、物は試しと思い切って購入してみたらとても感動しました。
もう何もやることがなくてもずっとタイピングしていたいと思える打ち心地。
このキーボード、やばいです。
SmackApeとは
【SmackApe】とは中国にある会社であることは分かっていますが、どういった会社なのかは実はよく分かりません。
公式HPを見ても会社の概要が不明で、キーボードを開発していることぐらいしか分かりませんでした。
日本では【KIBU】という日本の会社が正規の代理店として販売しており、各ECサイトで購入することが可能です。
KIBUとはどんな会社?
【KIBU】という会社は2023年に日本の埼玉県で設立され、キーボード、パワーバンク、コンポーネントなど、高品質のPC関連電子製品の設計、プロモーションと販売を行っているそうです。
また、PC用キーボードで有名なWOBKEYやDOIOなど、世界中でも知名度のあるブランドの日本取扱代理店宣伝事業も手掛けています。
現在提携している会社は全世界で30社以上あり、信頼と実績のある日本の企業です。
僕はAmazonで購入しましたが、販売元は【KIBU】でした。
【SmackApe】impact 80 スペック
まずはこのキーボードがどういった物なのか。
スペックと特徴をご紹介します。
簡易スペック表
| サイズ | テンキーレス |
| キー数 | 80 |
| かな印字 | 日本語配列版のみあり |
| キースイッチ | メカニカル |
| タイプ | リニア |
| 初期押下圧 | 45gF |
| プリトラベル | 2.0mm |
| 総トラベル | 3.5mm |
| 接続 | USB‐C有線、2.4GHz、Bluetooth |
| プレート素材 | PC |
| ARGBライティング | あり |
| 角度調整 | 3段階 |
製品開封


外箱はダンボール調でゴリラのキャラクターが描かれています。
その中にさらに外箱があるまさかの2重構造。


外箱を開けると本体はラップでパッキングされており、それをさらに袋に入れられていました。
キーボード本体がきつめにラッピングされているのは中々珍しいというか、初めて見ました。

付属品は説明書、替えのキーキャップ、ホットスワップ用の工具、USB A to Cケーブルです。


本体を充電をして電源を点けるとこのようにライティングがキレイに点灯します。
ライティングのON/OFFは右下のファンクションキーを押しながらdeleteキーで切り替え可能。
残りの電池残量はファンクションキーを押しながらバックキーで視覚的に確認可能です。
その他の設定方法は説明書に日本語できちんと書いてあります。
個人的には正直ライティング機能は不要なのでOFFにしています。
そのおかげか電池の持ちはいいと思います。



本体の角度調整は3段階。
僕はフラットにして使用しています。

本体裏側には滑り止めのゴムが付いていて使用中にズレることはありません。
また、角度調整のスタンドの脚にも滑り止めゴムが付いているのもうれしいポイント。
無線用のドングルはスタンドの脚部分に収納されているので注意が必要です。
レビューにも分かりにくいと記載がありました。

本体背面中央には有線の接続ポート、接続方式の切り替えスイッチとWindows/Macの入力方式切り替えスイッチがあります。
WindowsとMacを切り替えられるのはユーザーを選ばない親切設計だと思います。
【SmackApe】impact 80 実際に使用した感想
このキーボードを購入したいと思った決め手は、やはり打ち心地。
今までの安いキーボードでカチャカチャするより満足感が得られそうだと思ったからです。
また、カラーリングの可愛らしさも魅力に感じました。
周りとあまり被りにくい独特な外観は所有欲を満たしてくれます。
圧倒的に心地よい打鍵感と打鍵音
打鍵感は軽い感じではなく、少し抵抗がある感触です。
だからといって指が疲れやすいわけではありません。
キーの押し心地が軽いと誤爆する原因にもなるので、案外バランスが取れている印象。
安いキーボードだと打鍵感はカシャカシャしたような軽い打ち心地のため好みは分かれますが、こちらはしっかりとタイピングしている感覚があります。
また、ロープロファイルではないためキーの沈み込み具合は一般的なキーボードと同様です。
そして最大の魅力である、打鍵音。
いわゆる「雨音系」というジャンルの音です。
しかし実際にタイピングしてみた感じは、雨音というよりも小石と小石が軽くぶつかっているような音に聞こえます。
「コトコト」、「コロコロ」、「コツコツ」。
オノマトペで表現するならこんな感じだと思います。
雨音の表現ではありませんが、それでも全然いい。
とても心地よくてずっと聞いていられる打鍵音です。
日本語配列のテンキーレスは結構珍しい
僕の謎のこだわりであるテンキーレスキーボード。
理由としては、フルサイズだと幅を取りすぎてマウスが遠くなり操作がしずらくなること。
かといってコンパクトサイズだとキーの感覚が狭くなってしまい、本業の会社で使用しているキーボードと同じ感覚で打てなくなること。
また、家ではノートパソコンをPCの本体代わりに使用しており、それにはテンキーが付いているためキーボード単体にはテンキーが必要ないこと。
さらに、これも本業が関わってくるのですが会社で使用しているキーボードが全て日本語配列のため、英字配列だと家と会社でタイピングの感覚が狂ってしまうのが嫌だったからです。
以上の理由から外付けキーボードは絶対に日本語配列のテンキーレスだと決めていました。
しかし、日本語配列でコスパの良いキーボードを探してみても中々ありません。
極端に安価な物か、ゲーミングキーボードのような極端に高価な物しか見当たらないのです。
そんな中見つけたのがこちらの【SmackApe Impact80】。
在庫もあまり無かったため即座に購入しました。
無線でも遅延は感じない
PCとの接続方式は有線、2.4GHzワイヤレス、Bluetoothの3種類あります。
僕は配線がごちゃつくのが嫌なので、普段は2.4GHzのドングルキーでワイヤレス接続で使用しています。
しかし遅延はまったく感じません。
一方、Bluetoothでの接続は若干の遅延を感じます。
劇的に遅いわけではなく、普段有線接続でのシームレスな操作感に慣れている人が使用するとほんの少し遅いかな、と感じる程度です。
iPhoneにもBluetooth接続して試してみましたが若干の遅延はありますが、操作感は変らないのでこれならタブレットなどで作業をする方にもおすすめ。
また、Bluetooth接続では3台までデバイスを登録でき、ファンクションキー+1/2/3で切り替えが可能です。
有線、無線、Bluetoothの切り替えについても背面のスイッチで簡単に切り替えられます。
意外とバッテリー持ちはいい
僕は毎日PCを触れるわけではないのであまり参考にならないかもしれませんが、バッテリー持ちは非常に良いと感じました。
【SmackApe Impact80】は2月下旬に購入したのですが、まず開封して最初にフル充電してからバッテリーが切れるまで約3か月ほど使い続けられました。
予測ではありますが、毎日2~3時間PCを使用する方であればバッテリー持ちは1か月程度だと思います。
このタイプでデバイスで1か月バッテリーが持つなら良いほうだと思います。
もちろん充電中もキーボードは使用できるので作業が止まることはありません。
ちなみにARGBライティングはオフにして使用しています。
【SmackApe】impact 80 デメリット
個人的にはかなりの大満足だと感じている【SmackApe】impact 80キーボード。
しかしもちろんデメリットも同時に感じています。
「強いて言うなら」程度のデメリットですが、参考にしてください。
ゲームには向いていない
【SmackApe】impact 80はゲーミングキーボードではありません。
製品説明にもゲーミング用途とは謳っていませんし、有線接続時のポーリングレートも約1000Hzとなっています。
一般的なゲーミングキーボードはポーリングレートが8000Hzが主流になっており、比較するとまったく違うことが分かります。
あくまでも打鍵音の心地いいメカニカルキーボードだということです。
本体重量がけっこう重い
サイズは一般的なテンキーレスのキーボードなのですが、本体は意外と厚みがありずっしりとしています。
重量は約1100gということなので1㎏ちょっと。
デスク間やカフェへ持ち歩くのには向いていません。
一度置いたら最後、指だけで簡単にヒョイっと持ち上げるのはけっこうツライです。
だからこそキーボード本体がズレにくくタイピングしやすいというメリットにもなるのですが。
打鍵音が大きめ
【SmackApe】impact 80には吸音材も入っているようなのですが、それでもノートパソコンのような静音性はありません。
最大の特徴と魅力は打鍵音なので仕方ないことではあるのですが、静かなオフィスや家族が寝静まった深夜などで使用すると、タイピング音に気付く人は気付くと思うレベルの音の大きさです。
タイピング中は心地よい打鍵音でも、静かにしたい方にとってはただの騒音。
特に強めにタイピングする方は要注意です。
素人にはVIAがよく分からない
【SmackApe】impact 80キーボードはキーマップの変更に対応しています。
しかしそのためにはJSONファイルというものをPCにダウンロードし、VIAにアップロード、VIAを使用してキーボードをカスタマイズできる、ということらしいのですが。。
もうなにがなにやら。
よく分からないので僕は一度も使用したことがありません。
そもそもあまりPCにファイルをダウンロードしたくないという怖さもあります。
幸いにもデフォルトの状態で問題なく作業できているので、このまま一度も使用することなく寿命を迎えることができそう。
まとめ
いかかでしたでしょうか。
今回は【SmackApe Impact80】をご紹介しました。
最近買ったデバイスやガジェットの中でも特にお気に入りの製品です。
コスパがよく、メカニカルキーボードとしては最初の1台にピッタリだと思います。
キーボードが良いとタイピングが楽しくなり、PCで作業をしている方にとっては捗りますよ。
僕もこのキーボードを購入してからブログの執筆がとても有意義な時間になりました。
(書く時間が中々ないので更新は遅め・・)
今回ご紹介した【SmackApe Impact80】には他のキースイッチタイプの物もあるのでよければ覗いてみて下さい。
是非皆さんもこの機会に新しいキーボードで楽しく作業しましょう。
この記事が皆さんのお役に立てたらうれしいです。
ではまた。

